リフォーム
焼津市ー床補強
本日は焼津市のお宅に床の補強工事に行ってきました。
日ごとに床のたわみが大きくなってきて、このままでは床が抜けてしまうのではないかと気になっていたそうです。
たわみの症状が大きく現れいた場所は基礎に囲まれて湿気が籠りやすい玄関前のホールと廊下でした。
小さなたわみの場合は床の力を受けている根太の本数を増やして補強したりしますが、今回はたわみが大きく範囲も広かったため床下から板を張って面で支える方法で補強をさせてもらいました。
以前は合板下地がなく根太に直接フローリングを張り付けることが一般的でしたが、近年は合板を張った上にフローリング張る捨て貼り工法が一般的になっています。
また、強度が無かったことで耐久性がなかったことが原因といえますが、この当時は断熱材がなかったため室内と床下との温度差によって結露が生じたことも劣化を早める原因となったと思います。
床の工法としては、根太を設けず床下地合板の厚みを厚くして直接梁材に留め付ける床組みで、根太工法に比べ地震や台風時に発生する水平力に対して強く火打ち梁を省く事が出来る剛床工法(根太レス工法)なども増えてきました。
