害虫・害獣
排水設備を見直す
庫のお芋が齧られたとの事で防鼠工事に入ったお宅の点検に伺ったところ、設置しておいた暗視カメラに、しっかりと活動している様子が写ってしました。
倉庫内には雨水用の排水溝があり、その溝にはグレーチングが設けられていましたが、よく見ると、そこから出入りしている証跡が確認されました。
雨水は家の裏の河川に流していましたが、排水口に何も対策がされていなかったために侵入されてしまったようです。
近年の住宅では排水は浄化槽に入っているためにネズミが侵入することは考えられませんが、以前は雑排水や雨水などは排水口や河川に直接流していたので、ネズミに侵入されてしまう構造になっていました。
今でもこのような構造になっている住宅が多くあるので、侵入される前に配水設備の改善をすることをお勧めします。
また、浄化槽は2001年4月から環境衛生の問題から合併浄化槽が義務化されました。
それにより単独浄化槽から合併浄化槽に転換するのに補助が出ている自治体が多くあります。

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