リフォーム
床断熱材入っていますか?
昨年、内窓工事をさせて頂いたお客様より床断熱を検討したいと連絡があり訪問してきました。
床下は全く断熱材が入っておらず、ご主人に報告すると「これでは寒いわけだ」と納得されていました。
内窓を取付たことで窓の結露はなくなり窓際の冷気も抑えることができるようになったそうですが、床からの冷え込みで相変わらず足元は冷えて困っていたそうです。
暖房を付けても、その熱は天井に上がるので床を暖めることが出来ません。
床と天井の温度差は諸説ありますが、おおよそ10℃近くあると言われています。
冬場の床板の温度は床下の空気で冷やされ続けているので断熱材がなければ概ね10℃くらいと言われています。
体温が36℃で26度も差があるため、輻射熱によって足の体温が床に取られてしまい寒く感じるということになります。
足元が冷えているなら、床に断熱材を取付けることが一番の改善方法です。
