住宅診断

床下にゴミ

今日は新規のお客様宅にシロアリ調査に行ってきました。

床下の調査をしていると多くの建築時の廃材やゴミが目につきました。

近年の住宅では床下にゴミが放置されていることは滅多にありませんが、昔はいい加減な業者が多かったようで、ゴミは木材などの廃材だけではなくお弁当のゴミや空き缶、酷いものではタバコの吸い殻なども大量に捨ててあることも良くありました。

今日の床下はそこまでで酷いものではありませんでしたが、明らかに掃除をしていないようでした。

このゴミが直接なにかの問題を引き起こすものではありませんが、このような意識では細部に気を使っているとは思えません。

木切れや段ボールゴミはシロアリ発生リスクを高めるので特に問題ですが、せっこうボードや配管の切れ端などの産廃ゴミも通気を阻害しゴキブリなどの害虫の温床となりやすいので、しっかり掃除をすることが大切です。

新築時には引き渡し検査をしますが、床下や小屋裏などに問題がないかまで検査をすることは殆どないので、建設業者ではない第三者に診てもらうと良いと思います。

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