害虫・害獣

カラスの巣調査

本日は、二か所の施設でカラスの巣の調査に行ってきました。

カラスは高所に巣を作るので、どちらも施設内に設けられていたおよそ10メートルほどの高さの投光器柱や防災無線塔の上に巣を作っていました。

一か所にはカラスが巣にいたので、おそらく卵を温めているものと思われます。

カラスは一回で3~5個の卵を産んで20日前後で孵化します。

産まれてきたヒナは親ガラスが餌を与えて約1ヶ月ほどで巣立ちます。

また、ヒナがしっかり飛べるようになるまでは巣の近くにいることが多く、完全に巣離れするまでは親鳥はヒナを守るために威嚇や襲ってくる危険性があるので、完全にいなくなるまでは巣に近づくのは危険です。

カラスは巣とネグラは別で、巣はあくまでも子供を育てる場所で、子育てが終わればいなくなるので、そのタイミングで巣の撤去を行うことになります。

鳥獣保護管理法により許可なく卵やヒナを捕獲したり傷つけたり処分したりすることは禁止されていますが困ったものです。

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