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住宅診断
今こそ省エネ対策
本日は、床断熱の調査に行ってきました。
1980年から省エネ住宅(旧省エネ基準)が初めて制定され、1992年に新省エネ基準として断熱材が強化されるようになりました。
それから33年が経過して、やっと新築における断熱性能の等級4が義務化されました。
この先は2030年に等級5(ZEH基準)に引き上げていく予定とされています。
住宅の省エネ化は、光熱費削減、健康維持(ヒートショック防止)、住宅の長寿命化という目的もありますが、大きな意義としては地球温暖化対策(CO2削減)に貢献することにあります。
時間は掛かりましたが、既存住宅における断熱性能の向上の必要性も少しずつ広がりを見せ始めていることを感じています。
省エネ性能を上げる方法は、外気による影響を抑えることなので、窓(開口部)、天井・屋根、床、外壁の断熱性能を高めることが大切です。
断熱のリフォームをするには床を剥がしたり天井を剥がさなくてはならないから費用が掛かるし、工事中の生活も困ると思われている方がいますが、非破壊で費用や工期を抑える方法もあるので一度検討してみてもらえたらと思います。
中東情勢の悪化から様々なものが値上がりをすると言われていますが、特に気になるのは電気代です。
今のうち省エネ対策を検討してみませんか?
