シロアリ 住宅診断 害虫・害獣

庭より床下が低い

本日は建物の床下にヘビが入ったと連絡があり調査に行ってきました。

通気口から床下に入っていったとのことでしたが、建物には床下点検口が設けられていなかったために床下に入っての調査は出来ませんでした。

建物の廻りを調べると通気口が地面に埋まっていました。

建物を建てた後に建物外周に土を入れたようですが、それにより床下が地盤より低くなってしまい雨水が床下へと流れ込んでしまう構造になっていました。

これでは床下はジメジメと多湿になってしまい、ヘビだけでなく害虫・害獣の温床になってしまいます。

朝の気温がヘビが冬眠を始める5℃以下になってきたので、冬眠する場所を探していたのかも知れないので、このまま棲み処にされてしまうかも知れません。

ヘビが建物を傷めることはありませんが、このままでは湿気やシロアリなどによって建物が劣化する危険性が高くなってしまうので、先ずは点検口を作って状況を把握することを提案させてもらいました。

たまに庭を作ったり、花壇を作ったことで床下が低くなってしまっている家があるので床下が低くならないように注意しましょうね。

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