害虫・害獣
オオカマキリ
建物定期点検で建物外周をみていたときに、庭先でカマキリが共食いしているのを発見しました。
カマキリの共食いは主に2つの理由があるとされています。
1つ目は餌不足による同種間での共食いです。
これは2匹以上飼育していると餌不足や狭い場所でのストレスによって引き起こされてしまうことがあるものです。
2つ目は繁殖期における性的な共食いです。
繁殖期は秋で主に8~10月にかけて行われます。
オオカマキリのオスは複数回交尾することが可能な生態ではあるが空腹や凶暴なメスを好みアプローチするため、交尾後のんびりしているとそのまま食べられてしまうのです。
そんなカマキリですが視覚も聴覚も鋭く、聴覚に関しては2万ヘルツ以上の超音波を聞き分けることが可能です。
理由は天敵であるコウモリが発する超音波を察知し捕食されないようにしています。
この秋口は様々な生態が冬に向けて活発になってきます。
ハチ被害も日々増えていますので十分注意してくださいね。
