シロアリ
リフォーム
住宅診断
タイル浴室からユニットバスへ
いつもお世話になっている工務店様より床下点検の依頼があり御前崎市のお宅へ行ってきました。
シロアリの発生は見受けられませんでしたが、タイル浴室で給湯管の漏水が確認されました。
今でこそ浴室といえばユニットバスですが、30~40年程前まではタイル張りが主流だったので、配管は地中に埋設され、材質は鉄管や銅管などが使われていました。
高齢になると血管の老化がはじまり動脈硬化を起こし、そのまま症状が進んでしまうと心筋梗塞や脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)といった命に関わる病気を引き起こしてしまいますが、それと同じで給水管・給湯管・ガス管も経年劣化で錆びて配管に穴が空いてしまいます。
一見キレイに見える浴室であっても見えない所では例外なく劣化が始まっているものです。
入浴中の事故(ヒートショックや転倒・漏水など)による死亡者は年間1万9千人以上と推計されているとも言われているので、出来ることであれば早めにユニットバスにリフォームすることをお勧めします。
今回のお宅は70代夫婦お二人の世帯でしたが体力のあるうちにユニットバスにリフォームすることになりました。
