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住宅診断
カーボンニュートラル
5(金)の台風の影響で牧之原市、藤枝市、焼津市など広範囲のお客様から竜巻や浸水の被害のお問い合わせが入っています。
屋根や壁が吹き飛ばされる被害や電柱が倒れ停電しているところもあり、お客様の建物も大きな被害を受けています。
また、シロアリ予防工事などでお世話になっているお客様は床下に浸水してしまい、様子を確認すると土壌は水分を含んでグチャグチャ状態で、水位が上がった跡がくっきりと確認出来ました。
床下が浸水すると水が引いても土壌は水分を多く含んだ状態となってしまうので、木材を劣化させるカビが発生し床板や土台や大引、根太などの床組み材の劣化が進んでしまいます。
また、シロアリの発生リスクも高まるために、床上まで水が来なかったから安心という訳にはいきません。
日本ではここ数年猛暑日が最多を更新し、漁獲量や農作物にも大きな影響が出ていますが、世界的にもこれまでにはない気象が起こり深刻な状態となっています。
世界をあげて温暖化を止めるために声をあげて、日本ではカーボンニュートラルを宣言し、様々な取り組みがされています。
中でも大きな影響を与えている住宅におけるエネルギー消費は大きいため、新築においてはで断熱性能を高めたり、太陽光発電による自然エネルギーを取り入れ、家電では省エネ家電やLED照明などによるエネルギー消費を抑えるなどの省エネ住宅化が促進がされていますが、既存住宅の省エネ化が進んでいないのが実情です。
断熱性能を高める二重窓や断熱材などに対して国の補助が出ていますが広く知られていないことや、その効果が広く浸透していないように感じます。
私たちもカーボンニュートラルが進むお手伝いをしていきたいと思います。
