リフォーム 住宅診断

断熱材脱落

本日は掛川市のお客様宅に建物定期点検に伺ってきました。

外壁や床下の白アリなどによる劣化事象は見られませんでしたが、根太間に取り付けられている床の断熱材の多くに脱落が見られました。

完全に落ちていませんが、断熱材と床の間に気流が起きてしまうので断熱効果は殆ど得られない状態です。

最低でも金具やビスなどで落ちないように留めてあげた方が良いと思いますが、そもそも隙間があるからズレ落ちてしまった訳なので、落ちないようにするだけでなく隙間なくすことも検討した方が良いと思います。

また、近年の住宅に求められる断熱性能からすると断熱材の厚みが薄いので、根太間ではなく土台や大引き間に入れる厚みのある断熱材を付加することを検討しみるのも良いかと思います。

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