その他 害虫・害獣

定期的な点検をしましょう

藤枝市の定期的に建物点検でお世話になっているお客様から、「戸袋がある壁の中でゴソゴソと音がしたので、雨戸を閉めてみたら糞がたくさん落ちてきた」と連絡をいただき調査に伺ってきました。

天井裏から壁内の様子を見ようと上がってみるとコウモリの死骸が確認されて、音がする壁内付近には大量の糞が落ちているのが確認されました。

音の正体は確認できませんでしたが、糞の形状からコウモリの仕業と思われます。

建物の壁と戸袋に仕切りが設けられていない造りだったために、戸袋内へ侵入したコウモリが壁内・小屋裏へと入り込んで棲み処にされてしまったことによる物音のようです。

建物にはコウモリやスズメ、ネズミなどの小動物が侵入できる隙間があり今回のような戸袋からの侵入はよくあるケースの一つですが、近年は高齢者世帯が増えて、二階の雨戸を閉め切ったままにすることが多くなり、鳥やコウモリが巣を作ってしまったというお問い合わせが多くあります。

窓などを締め切ったままにすると小動物の侵入やダニの発生だけでなく建物劣化の原因にもなってしまうので、週に1回くらいは換気をして空気を入れ替えてもらうことが大切です。

空き家や二階に上がることが難しい時には空き家管理士の私に声をかけて下さいね。

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